ただ、ストレスがまったく無くても病気になります。
なんのこっちゃ」と思った方もいるかもしれません。
上司にイヤミを言われるのもストレスですが、
運動して身体を動かすのもストレスです。
身体は動かさないとどんどん動かなくなります。
病気や怪我で身体を動かせず、ベッドの上での生活が増えたりすると、
治ってもすぐに走り回れないですよね。
高齢者であれば、そのまま寝たきりになってしまうケースも非常に多いです。
人間は適度な刺激と安静で成り立っています。
そのバランスが崩れると身体が悲鳴をあげてきます。
現代病の原因の80%以上がストレスが原因だといわれています。
・家庭
・仕事
・恋愛
・お金
・暑さ寒さ
・理想と現実
・・・
ストレスなんて数え上げたらきりがありません。
ストレスを受けると、身体の自律神経が乱れ、様々な症状がおこります。
頭痛・肩こりがおこる方もいれば、胃腸の疾患で悩む方もいます。
その反応は人それぞれです。
似たような仕事環境、似たような家庭環境にありながら、
とても元気な人もいれば、毎日、身体中の不調を抱えている方もいます。
何が違うのでしょうか???
一つの仕事をする時に、
『面倒くさいな〜早く娘の顔が見たいのに〜帰りたいよ〜』と思う方もいれば
『素晴らしいチャンスを与えられた。絶対成功させてやる!』と思う方もいます。
また、日常では、
『あれちょっと太ったんじゃない』なんて言われて、
『なんでそんなこと言うのよ。信じられないぃ〜さいてぇ〜』と怒る方もいれば、
『いや〜ん。気にしてたのに〜しばらくお菓子ひかえよっと〜』と笑う方もいます。
様々なストレスがありますが、
ちょっとイヤな事があっただけでも、この世に終わりのように悩んでしまう人もいれば、何にも感じない人もいます。
この違いは大きいですね。
受け取り方は人それぞれで全く違います。
また、ストレスの許容範囲も全く違います。
ストレスの許容範囲を超えると、様々な症状が表に出てきます。
人間は小宇宙であるとよく言われますが、とてもよく出来ています。
ストレスに対して身体は何も言わなくても、防御します。
肩こり・腰痛・頭痛・胃痛などカラダの不調は、身体からの警告サインなんです。
『このままいくと身体が壊れちゃうよ〜』
『ちょっと休んだら〜もう頑張んなくていいよ〜』
って教えてくれてるんです。
のんびりいこーよ!
ストレス撃退法につづく

