『あんたはストレスと無縁でしょ?』
なんてよく言われますが、そんなことはありません。
普段からケアをしているので、肩こり・腰痛とかはありませんが、
疲れが溜まってきたり、ストレスが溜まってくると、夜眠れなくなります。
眠っても1・2時間で起きてしまい、その後ずっと眠れない。
こんな日が続きます。
もっとひどくなると、目がピクピクしてきて、激しい頭痛が起こります。
私を含め人間そんなに強くありません。
生きていればストレスとは無縁です。
そんなこと誰でも分かります。
ではどうしたら良いのか?
ストレスを解消すればいいんですよね。
仕事がイヤだったら辞めればいいんです。
お金が無ければ稼げばいいんです。
人間関係がうまくいかないなら一人で生きていけばいいんです。
簡単でしょ!

体は興奮と抑制の生体リズムのバランスが整っていれば、健康を保てます。
『イヤイヤ、それができたら誰も苦労しないよ。』
と突っ込まれそうですが、そんな簡単じゃないですよね。
ストレスを受けるとカラダは興奮します。
ちょっとビックリしたくらいの短期間の興奮であれば問題ありませんが、
長期間にわたりカラダが興奮状態になると、
カラダは興奮・緊張状態が続き自律神経が乱れます。

一日中カラダが活発に活動してしまうと、もちろん疲れます。
そして疲労しっぱなしで、自分の許容範囲を超えると病気になります。
現代病の一つ、『うつ病』はこのパターンが多いと思います。
「これ以上頑張ると死んじゃうよー」と思考をストップさせてしまうのです。
心も体も活動したら休ませないといけません。
ストレスを解消するにはストレスを与えましょう。

そのドキドキ以上の興奮を与えると、今度はカラダがガクっと安静状態になり、
生体リズムも整います。
そうです適度な刺激がカラダをリセットさせるんです。
(長々と説明をして、自分で書いていて意味が分からなくなってきたので、図を作ってみましたが、理解していただけるかちょっと不安になってきました・・・)
要するに、毎日一万歩歩きましょうと言っているのではなく、
一週間に1回は、身体に無理なく刺激を与えてあげましょう!
身体を動かせる人は身体運動(ジョギング・ウォーキング・水泳など)
時間に余裕のある方は、現実世界からの脱出(旅行・温泉・整体など)
ストレスや自律神経失調症でお悩みに方には、いつもこんな話をしています。
人間はストレスを受けると病気になります。
ただ、ストレスがまったく無くても病気になります。

